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ドレスのマナー 去年、友人の結婚式・披露宴に出席。 久しぶりで、手持ちのドレスはもう年齢的に厳しかったので新しいものを探すことに。 ネットで調べているうちに、今まで自分がしてきた結婚式の衣装にマナー違反がたくさんあることが判明。 知らなかったとはいえ恥ずかしい。かわいくて華やかに見えると思っていたファー、NG。 以前結婚式出席の時わざわざ買ったのに。。(でもウェディングドレスにもファーをあしらったものあったな・・。) 網タイツもダメとは。黒いドレスになら華やかさプラスでよいかと思ってた・・。などなど。 もう何度も結婚式出席してたのに、恥ずかしい。 今回はもちろんマナーに十分注意して衣装を選び出席しましたよ。 自己満足でしかないかもしれませんが。 着ている本人は満足していたとしても、それがマナー違反であれば、主役である花嫁花婿さんの評価を下げてしまうこともあると思います。 ドレスを決める際は、自分の考えているドレスがマナー違反していないかチェックしてみてくださいね。 可愛い結婚式ドレス 大きいサイズ
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バトルフィールド 1 【ばとるふぃーるどわん】 ジャンル FPS 対応機種 プレイステーション4Xbox OneWindows7/8.1/10 発売元 エレクトロニック・アーツ 開発元 DICE 発売日 2016年10月21日 定価 オープン価格 プレイ人数 1~64人 レーティング CERO D(17才以上対象) 完全版 Revolution Edition 2017年8月22日/オープン価格 判定 良作 ポイント コンセプトは原点回帰と総力戦時代こそ遡ったがゲームのクオリティは進化マルチプレイはシリーズでも屈指の良バランス巨大兵器参戦に新モードでさらに熱くなる戦場シングルはボリュームが少ないながらも高評価 バトルフィールドシリーズ 概要 特徴・システム シングルプレイ マルチプレイ 過去作からの変更点 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 その後の展開 全面戦争の夜明けを体験せよ。 概要 『バトルフィールド』シリーズ12作目。通称『BF1』で、第一次世界大戦を題材にした作品。 題材の第1次世界大戦が「総力戦 (All-Out War)」だった事、バトルフィールドの「原点(*1)」という事からタイトルナンバリングが「1」になっている。 時代が遡ったことから兵器も時代に準じた物になってはいるが、ゲーム性は過去作から進化している。 ゲームモードに、「ウォーピジョン」「オペレ―ション」等のゲームモードが追加され、戦況を一変させる戦艦・装甲列車・飛行船と言った巨大兵器も新たに登場。 これらの新規要素も加わり、陸海空の兵器がぶつかり合う迫力と興奮に満ちた「総力戦」がプレイヤー達を待っている。 特徴・システム シングルプレイ ストーリーモードは、第一次世界大戦中にヨーロッパや中近東などを舞台にした合計7章の内から、6章のエピソードを別々の主人公によるオムニバス形式で収録している。 歩兵戦のみならず戦車や戦闘機等のビークルに乗り込んでの戦いを行うステージもある。 道中では野戦教本を回収したり、特定の条件をエピソード内で達成すると読み物であるコデックスを解放できる収集要素もある。各章でこれらをコンプリートすると兵器や車両のスキンがアンロックされる。 作中には「アラビアのロレンス」等の実在の人物をモチーフにしたキャストも登場する。 マルチプレイ 従来の「コンクエスト」「ラッシュ」「ドミネーション」「チームデスマッチ」といったゲームモードに加えて「ウォーピジョン」「オペレーション」の2つのゲームモードが追加されている。 ゲームのマッチングは『BFH』までに使用していたバトルログではなく、『スター・ウォーズ バトルフロント』の様にゲーム内のブラウザで行う形になっている。 通常兵科にも大幅に調整がはいり、過去作のバトルピックアップはエリート兵科という特殊な兵科に変更されており通常兵科と区別されるようになった。 一方的になってしまうゲーム展開への逆転要素として強力な火力と装甲を持つ巨大兵器が一部のゲームモードに追加されている。AIによる操作ではなくこれらもプレイヤーが乗って操作する。 UIやシステムなどはDICEが本作の直近に手掛けていた『スター・ウォーズ バトルフロント』のシステムを流用しているのか類似性が多々見られる。 第2弾DLCからは「専門技能」と言う前作までのフィールドアップグレードに近い、装備することで爆発ダメージの軽減や自動回復を早めたりするなどの様々な効果を受けることができる機能が実装された。 初期状態でもある程度解放されてはいるが、任務をこなすことで更なる汎用技能から兵科ごとに応じた専用の技能まで習得できる。 プレイヤーを待ち受ける戦場 第一次世界大戦をモチーフにしたということで戦場は戦火がくすぶる市街地、秘匿された陣地がある森林、アルプスの山岳に築かれた要塞や、塹壕が広がる砲撃痕だらけの平野など如何にも戦争らしいシチュエーションが詰まっている。 登場する勢力はアメリカ合衆国、イギリス帝国、イタリア王国、ドイツ帝国、オーストリア=ハンガリー帝国、オスマントルコ帝国となっている。 吹き替えを切っていると各々の陣営の言語で兵士たちが声を出す。 フランス共和国もDLCで参戦。大戦中の最も激しい戦いの1つだった「ヴェルダンの戦い」が題材になっている。塹壕に要塞に熾烈で過酷な闘いを体験する。 さらに第2弾DLCではロシア帝国も戦列に加わった。『BF』シリーズでは初と言える女性兵(ロシア軍偵察兵)の登場に加え、中には赤軍(革命派)と白軍(帝政派)の対決という末期のロシア帝国に於ける内乱を忠実に表現した戦いもある。 DLC第3弾も配信開始。ヴェルダン同様に第一次世界大戦で最も凄惨を極めた戦いの1つ「ガリポリの戦い」や、大戦中最大規模の海戦となった「ヘルゴラントの海戦」を舞台に、オーストラリア・ニュージーランド連合軍、通称「ANZAC (アンザック)」及びイギリス海兵隊とかの地を守るオスマントルコ帝国、そしてオーストリア=ハンガリー帝国に分かれ、プレイヤー達は激突する事になる。 そして最終DLCも遂に配信開始。それまで旧来の戦争感を引きずり続けた結果、イタリア王国が機関銃や塹壕等の当時最新の戦術を駆使するドイツ帝国とオーストリア=ハンガリー帝国に無惨極まる大敗を味わった「カポレットの戦い」や、史上初めて戦車が投入され、戦争と言うものの在り方を一変させた「ソンムの戦い」など、最終DLCに相応しい時代の変わり目となった戦線の数々を題材にプレイヤー達は鎬を削り会う。 戦争を変えた兵器達 第一次世界大戦は戦争を一変させた兵器が多く登場した時代である。当時の最新兵器である戦車や航空機などが数多く登場している。毒ガス弾など、歩兵の武器にも当時の装備などが追加されている。 本作では車両へリスポーンした時に、自動的に専用兵科のパイロットに切り替えられる。初めからリペアツールを所持しているので搭乗しながら修理が可能。手持ちの武器は自衛程度になるため白兵戦にはやや貧弱。 + 地上車両 地上車両 戦車はイギリスのMKV菱形戦車やドイツA7Vと言った黎明期の戦車が登場。これまでの『BF』シリーズの戦車とは使い勝手が異なり、搭乗員が乗ることでそのポテンシャルを発揮するものが多い。 武装が固定アセットとして複数用意されており、遠距離から砲撃を浴びせる迫撃砲搭載タイプ、サブガンナ―席から周囲に火炎を放射する戦車など個性的な装備がそろっている。 既存のBFシリーズに登場する戦車に近い旋回砲塔を持つ軽戦車や、アセットを切り替えるとことで砲撃や対空攻撃を切り替えられる装甲トラックもある。 それ以外にも人員の素早い輸送に欠かせない装甲車や輸送車両、サイドカー付きのバイクもあり、乗員が居ればリスポーン地点としても活躍が可能。残念ながら今作では伝統の対戦車攻撃手段であった「C4特攻」的な自爆攻撃ができないのが悔やまれる。 DLCで新たに伝書鳩を飛ばして自身の周囲に支援砲撃を降らせたり、サーチライトを展開して一度に大量の敵をスポット可能などのユニークな装備を持つ「突撃戦車」や、輸送車両の速力と軽戦車並の装甲・火力を持ち、ある程度の火力支援をしつつ前線に味方を素早く運べる「強襲トラック」が登場し、より戦術の幅が広がった。 + 航空機 航空機 航空機も登場しており、それらは木製のレシプロ機ながら強力な武装の数々を持っており空からの死をもたらす手強い兵器になっている。 レッドバロンの異名で有名なエースパイロットが乗ったアルバトロス D.IIIやイギリスの制空権を支えたブリストル F.2 等が登場。 「戦闘機」「攻撃機」「爆撃機」の3種類の航空機が登場。こちらもアセットの切り替えを行って装備を変更する。 例えば戦闘機の場合はドッグファイトに特化したタイプ、歩兵攻撃と偵察に威力を発揮する地上攻撃タイプ、ロケット弾を装備した対爆撃タイプの様な装備など、役割に特化した装備が多い。 さらにはDLCで爆撃機のコンセプトをより先鋭化させ、高高度からの大量の爆弾による焦土爆撃から補給物資を投下しての地上支援までが可能な「重爆撃機」や、過去作に於ける輸送ヘリコプター的なポジションとして空爆や砲撃要請などで援護しつつ、地上に降りて味方のスポーン地点にもなれる「コースタル級飛行船」が登場、より幅広い航空戦術を取ることができる。 + 船舶 船舶 海辺のあるステージでは魚雷艇や揚陸艇、更に駆逐艦までが登場するステージも存在する。 魚雷艇は巨大兵器の1つドレッドノートにとって天敵とも言える機動性に優れ、強力な魚雷を搭載した海のハンターであり、輸送車両等と同じく乗員さえ居ればリスポーン地点にもなれる。 揚陸艇は接岸すると艀を展開し、此方は無人の状態でも次々と兵員をリスポーンさせられるので前線の展開から守備の薄い敵フラッグ近辺に接岸して裏取りの拠点にと、縁の下の力持ち的な無くてはならない役割を担う。 駆逐艦はドレッドノートの小型版とも言え、自前でも強力な砲撃が可能だがさらに援護を要請し画面外から砲撃の雨を降らせたり、機雷を敷設して敵の船舶の進行を妨げたりする海の戦車の様な立場。 当然ドレッドノート同様魚雷艇が天敵なので、それらを上手く退けつつ味方の地上戦力を砲撃で支援できるかが運用の鍵になる。 + 馬 馬 ローテクながら当時はまだまだ現役の軍馬も登場。機動力に優れており多少の地形程度なら物ともせずに走り抜けられる。馬にリスポーンした時は自動的に専用兵科の騎兵に切り替わる。 サーベルを抜刀して歩兵を蹴散らしながら突撃したり対戦車手榴弾で車両攻撃もできるが、正面からの戦いは苦手なのでヒットアンドランの奇襲攻撃で本領を発揮する。 所持装備で対人・対車両一通りのことができる。治療・弾薬補給もできるので味方のサポートも得意。もちろん自分自身に補給を使うこともできるので継戦能力も高い。 第2弾DLCでは新たに「ランス」が装備品に加わった。サーベルと比べると攻撃範囲は狭いがその分リーチに優れ、特に銃剣突撃の騎兵版と言える「ランスチャージ」が可能なのが魅力。勿論ヒットすればエリート兵科だろうと串刺しにして一撃である。 ^ 新たなゲームモード 様々なモードが追加されている。 + ウォーピジョン ウォーピジョン チームデスマッチに近いルール。マップ内にスポーンする伝書鳩を確保し一定時間確保すると、伝書鳩が司令部へ飛び勝利ポイントが加算され同時にマップへ砲撃が行われる。 鳩を確保したプレイヤーは敵味方に表示されるので鳩が飛べるようになるまで守る必要がある。規定値の勝利ポイントを確保したチームが勝利する。 鳩は屋内からだと飛ばせないので屋外に出る必要がある。仮に伝書鳩を飛ばしても敵が撃ち落とせば伝令は止められてしまう。鳩を飛翔可能になるまでに守り切り、安全に飛ばせるかがカギとなる 次の鳩は不利なチームに近い方にリスポーンする。 + オペレーション オペレーション 最大64人がプレイ可能で、コンクエストとラッシュのいいとこどりをしたような本作のコンセプトを最も体現したゲームモード。 1ラウンドのゲームは複数のマップにまたがって行われ、1マップの各セクターに1~3個ある陣地を攻撃側が占領して行き、最終セクターまで占領すれば次のマップへ移動する。 防衛側が現在のマップ防衛に失敗すると次のマップに移動する。全てのマップで攻撃側が勝利するか、防衛側が3ラウンド敵の攻勢を防げばゲームが終了する。 各セクターの防衛側陣地が全て占領された際に掃討戦が発生し、攻撃側の陣地にいる防衛側の兵士がハイライトされる。防衛側の残存兵が倒されると攻撃側の残り戦力ゲージが回復する。防衛側は残って抗戦しようとせずに撤退を行う必要がある。 ベヒモスも登場し、敗北したチームの次のラウンドに戦況に応じて登場することがある(*2)。 ゲームの開始前には各陣営で当時の情勢とともにブリーフィングムービーが流れる。 + フロントライン フロントライン 第1弾DLCで追加された、コンクエストとラッシュのミックスルール。オペレーションとの違いはまず両陣営が1つの旗を奪い合い、奪取に成功した側がクールタイムを挟んだ後に進軍し再び中立の旗を奪い合う。 これを繰り返して最終的に敵側本拠地に到達すると進行した側はラッシュの様に限られたチケット内で攻撃し、敵の通信施設に爆弾を仕掛けて破壊する事に目標が切り替わる。 やむを得ず押し込まれ防戦側に回った際は此方もラッシュ同様、施設の破壊を防ぐべく敵を倒してチケットを消費させる事に目標が切り替わる。 どうにか切り抜けてチケットを消費し尽くさせると攻撃側は撤退を余儀無くされ、1つ前の旗の占拠合戦に戻される。勿論ここから押し返しての逆転劇も夢ではない。 膠着状態に陥り、時間切れで試合が終了した場合はその時点で最も敵側本拠地に近付いていたチームの勝利となる。 + サプライドロップ サプライドロップ 第2弾DLCで追加された新たなゲームモード。マップの各所に定期的に投下される物資を巡って争い会う。 投下された物資はコンクエストの旗の様に確保エリア内に入る事で回収作業が始められ、エリア内に味方がいれば居る程作業速度が早まる。当然その間はエリア内に留まりながら奪取を試みる相手側から物資を守り抜かねばならない。 物資の確保に成功するとポイントが入り、同時に物資の付近に医療品箱と弾薬箱のセットやエリート兵科キットが出現し有利になる。これを繰り返して最終的に物資を規定数確保した側か、時間切れの場合物資を多く確保していた側の勝利となる。 たとえ相手側に先に到達されていても排除すれば再び回収ゲージは初期に戻されるので、敵が居るからとまごつけば物資を奪われた挙げ句エリート兵科キットを入手され、さらに次の物資を確保するのが困難になる。時には特攻を仕掛けてでも確保を試みる位の勇気を出そう。 + コンクエストアサルト コンクエストアサルト 第3弾DLCで久々の復活を果たしたコンクエストの変則ルール。フラッグを奪い合いつつ相手側のプレイヤー達を倒し、チケット消費数を稼いで勝利を目指すと言う基本的なルールは変わり無いものの、大きな違いとしては片方の側が既にフラッグを全部占拠した状態で、もう片方の側は開始からチケット数に大きな有利差が付いた状態で始まる。その関係から前者は防衛側、後者は攻勢側と呼ばれることが多い。 防衛側には本拠地が無いので占拠してあるフラッグ、或いはスポーン可能な味方ビークル等からの出撃に頼るしかなく、故に最初から圧倒的有利な状況を如何にして守りきるかに全てが掛かっている。仮に全てのフラッグが攻勢側に奪われてしまった場合はチケットが凄まじい勢いで消費され、ほぼ強制敗北となってしまう。 攻勢側はチケット差だけでなく、使えるビークルにもある程度の有利が付いているのでこれらを上手く活かし、防衛側を切り崩してフラッグを多く奪える様に切れ目の無い猛攻を仕掛ける必要性と、通常のコンクエスト以上に奪ったフラッグを守り抜く防衛意識の高さが求められる。 + エア・アサルト エア・アサルト 発売当初から仄めかされてきたエア・シューペリオリティが形を変えて復活した空戦専用のルール。最終DLCにて遂に実装された。 マップも専用の物が用意されそれぞれに違うルールが用意されており、互いに大量の戦闘機のみを繰り出しての空戦版チームデスマッチから、互いの陣営の巨大兵器エアシップL30を全力で相手側の攻撃から守り、同じく全力でその撃墜を目標とするなど様々。 なお、このモードで出現するエアシップは勝敗の目標にされているためか、耐久力がコンクエストやオペレーションで出現する物と比べて倍以上となっているだけでなく、上部機関銃が対空砲になっているので迂闊な接近をすれば手痛い反撃を食らうのは必至。どうせならこの仕様の方をコンクエストやオペレーションに出して欲しいとか言ってはいけない。 基本的にはチームデスマッチ同様、相手側の機体をひたすら撃墜しポイントを稼いで勝利を目指すのだが、戦闘機オンリーのマップは兎も角様々な航空機が使用可能なマップでは撃墜した航空機に応じて入るポイントの大小が決まっており、爆撃機や飛行船などの大型機程入るポイントが高い。 ただし、こちらもエアシップ同様耐久力や迎撃用の機銃、対空砲等の武装の威力に補正が掛けられており、戦闘機の機銃のみ、かつ単機で撃墜を狙うのは非常に難しく、フル乗員されていた場合は迎撃武装であっさり返り討ちにされることになりかねない。 また、エア・シューペリオリティ時代同様に機体が無力化され撃墜を免れない状況になっても脱出と言うことはできないので、そうなったら諦めよう(*3)。 巨大兵器(ベヒモス) 一部のモードでは一方的な展開になると劣勢のチームに巨大兵器(ベヒモス)が援軍としてやってくる。強力な兵器と高い耐久力を持ち戦況を一変させる存在である。撃破には全力を以て挑む必要がある。 部位の概念があるので、攻撃を受けると武装が破損して使えなくなることもある。修復はオートである程度時間を要する。 ベヒモスはプレイヤーが修理ができない。ダメージを受け続けると最終的には大爆発を起こし、残骸はオブジェクトとして残る。 + 一覧 装甲列車 線路があるマップに登場する装甲化された汽車。曲射砲2門、通常型と榴弾の2種類の機銃、航空機の出るマップでは対空砲まで装備と針鼠の様な武装で敵を寄せ付けない。 なお、マップによっては「改造装甲列車」という別称で登場するが前後に巨大な排障器(ラッセルブレード)が取り付けられているだけで、基本的な性能に変わりはない。またキャンペーンモードのラスボスとしても登場する。 線路上しか移動できないので動けるルートが必然的に限定されるため、対戦車地雷等の罠を仕掛けられても避ける手段が無い。破壊されると線路上に残骸が残る。 エアシップL30 武装したツェペリン飛行船。大型爆弾を搭載しており、その爆撃の破壊力は凄まじい。他にもゴンドラに搭載された4門の機関砲や2機の対空機銃を備えており、最も多くの搭乗員が載るベヒモス。動きが遅いのが難点。 上空を飛行するため、広範囲を見渡せて遠くまで爆撃できるが、的にもなりやすい。さらに重機関銃でもダメージを受けるという特徴があり、マップ上にある固定の重機関銃の他、重機関銃を搭載している航空機や輸送車両などからも攻撃を受ける。 また、ゴンドラは銃弾を防がないのでゴンドラ内の搭乗員は歩兵の通常火器でダメージを受け、しかも部位破壊を受けると、他の巨大兵器のような一時使用不可とは違い、ゴンドラが落下して搭乗員は死亡してしまう。以上のような特徴から、制圧力は高いものの極端に脆い。 撃破すると業炎を上げながら墜落する。落下点にあるものは全て圧壊するので、気を付けないと巻き込まれる恐れがある。落下後の残骸や竜骨は障害物になる。 ドレッドノート 海が近いマップでは戦艦が登場する。巨大な8門の主砲を持ちその火力はベヒモスの中でも圧倒的。それに2機の対空砲も備えている。 『バトルフィールド1942』の大和やプリンスオブウェールズ以来の、プレイヤーが動かせる戦艦の登場である。 名前こそドレッドノートになっているが、本来の艦種はそれを上回る超弩級戦艦「スーバー・ドレッドノート」の先駆けであるHMSアイアン・デューク級戦艦。ゲーム中の音声ではどの陣営の言語でも一貫してドレッドノートと呼んでいる。 シャール2C 伝説の「超重戦車」で、第1弾DLCでフランス共和国と共に加わった。 重戦車を遥かに凌ぐ巨体に大抵のビークルは一撃で行動不能、最悪の場合は木端微塵にしてしまう威力を誇る凶悪無比な旋回式の主砲と、死角をカバーすべく多数設置された機関砲座で群がる歩兵達を凪ぎ払う様は正に「陸の戦艦」と言うべきものであり、同じ地上の巨大兵器である装甲列車と違って登場するマップでは何処へでも自由に行動可能という強みを持つ。 エリート兵科 『BF4』『BFH』に登場したバトルピックアップに近く、特定の地点に出現するピックアップを装着すると特殊な装備を使え、通常兵科より耐久力があがり偵察兵からヘッドショットを食らっても即死しなくなる。 ピックアップを取得する前の装備は使えなくなり、ダメージの自動回復が遅く死んだら蘇生はできない。格闘や銃剣での即死攻撃は当然受ける。 エリート兵科のピックアップがマップに出現するとアナウンスが敵味方に流れる。 + 一覧 警戒兵 アーマーを着こみ大容量の機関銃か高レートのサブマシンガンいずれかを装備して前線に立ち、撃ちまくる兵科。アーマーのお陰でダメージ軽減率は全エリート兵科中トップのタフネスぶりを誇る。 ズームインは可能だがエイムダウンができず、射撃時の照準の回復がやや遅く遠距離の撃ち合いは苦手。加えて顔まで覆うアーマーのせいでやや視野が狭まる上にガスマスクを装備できないのでガス攻撃にも弱く、対車両攻撃手段に至っては効果の薄いフラググレネードのみと貧弱。 またそのアーマーの重さからか移動スピードが遅くなる。他のエリート兵科以上に味方と歩調を合わせないとすぐに孤立して袋叩きにされがちなので、あまりタフネスぶりを過信しないよう気を付けよう。 対戦車兵 高威力・長射程の対戦車ライフルを持ち、遠距離からの車両攻撃を得意とする兵科。マスクを着用しておりガス攻撃を受けてもダメージを受けない。 また、近距離戦に持ち込まれてしまった場合の自衛用としてソードオフショットガンをサイドアームに持っているので、迂闊に近付けば手痛いカウンターを浴びる恐れがある。 対戦車ライフルは単発でしか撃てず、射撃時の反動が強いので、伏せるかバイポッドが展開できる場所でないと撃てない。他にもガジェットに対戦車グレネードと遠方から危険なビークルをスポットしやすくする為に潜望鏡を持つ。 遠距離からの攻撃を主眼にしている故か、ダメージの軽減率は後述の潜入兵に次いで低い。呑気に対戦車ライフルを構えていると集中砲火であっさりと沈みかねないので、如何に悟られない様に狙撃ポイントを適度に変えつつ歩兵の驚異である戦車や、後方に逃してしまうと厄介な輸送車両を排除できるかが鍵になる。 火炎放射兵 火炎放射器と最大で3個まで持てる焼夷グレネードで敵を焼き払う。火炎は射程が短く、車両にもダメージは通るが効果は高くないので対歩兵向けの兵科。 ダメージ軽減率も警戒兵に次ぐ固さなのもあり、特に塹壕内などの閉所戦では火炎による視界妨害効果とも合わさって無類の強さを発揮する。 装着しているマスクと耐熱服のおかげでガス攻撃を受けてもダメージを受けず、火炎に突っ込んでも燃えないが常時ガスマスク装着状態となるので視界が狭まり、肉眼での索敵がやや困難になり警戒兵の様にズームも出来ないので不意討ちには要注意。 塹壕強襲兵 第1弾DLCで新たに登場した、『BF』シリーズでも異色中の異色である近接戦闘に特化した兵科。 メイン武器が銃では無く(*4)「レイダークラブ」と言う打突部分にスパイクの付いた長い金属製の棍棒であり、その威力は一発殴られたら通常の兵科なら即死、エリート兵科きってのタフネスを誇る警戒兵だろうとヘルス全快の状態から瀕死に追い込まれてしまう恐るべき物。 他にも近接戦闘を主眼にしているためかダメージ軽減率も火炎放射兵と肩を並べる頑強ぶり。加えてガジェットにスモークグレネードと医療品箱を所持しており、特にエリート兵科の中では唯一自前での回復手段を持つため、しぶとさに関しては火炎放射兵どころか警戒兵以上。 この兵科の活用法としては煙に紛れて敵の立て籠る塹壕やバンカーへ突入し、ひたすらクラブで殴り倒して危なくなったら再び煙に紛れて退散、医療品箱で体勢を立て直して再度…と言うような、癖が強いがハマると無二の爽快感を味わえる兵科である。 潜入兵 第3弾DLCでまた新たに加わったエリート兵科。その名の通り敵地後方へ潜入しての攪乱・支援を主軸とした兵科であり、装備する事で移動速度のアップやしゃがみ移動等のゆっくりとした行動をすれば、スポットフレアによる探知から逃れられると言った能力を持つ。 メイン武器は「マルティニ擲弾筒」と言う旧式のライフルを改造したグレネードランチャーの一種。加えてガジェットに着弾地点の周囲に支援砲撃の雨を降らせるスポットフレア(砲撃)に前作『BF4』や『BFH』に登場したビーコン同様、設置箇所から味方をスポーンさせられるヘリオグラフ式通信機、また対戦車兵同様近距離戦での自衛用としてソードオフショットガンを持つ。 あくまで役割は後方支援という為か、ダメージ軽減率は全エリート兵科中最低。武器とガジェットのお陰でそれなりに戦えなくは無いが、敵集団を相手に先陣を切って行こうとするのは無理がある。 過去作からの変更点 『BF4』の司令官システムや『BFH』のハッカーモードにあたるシステムは削除されており、命令の指示は分隊の隊長のみが指示ができる。 乗り物は一部を除き、プレイヤーが拠点から出撃した時に搭乗したまま同時にリスポーンする仕様になっている。 天候 過去作では特定のタイミングで起きる「Levolution」と呼ばれた戦場の変化が、本作は気象の変動という形で完全にランダムで発動する様になった。 雨、霧、砂嵐など天候の変化は視界や聴覚に影響与えるようになり突発的に起きるので、巨大兵器と合わせて戦況の流動性を刺激するものとなっている。また一部の地形の状況を変えてしまう(*5)。 霧や砂嵐は視界を悪化させスポットの有効距離を縮めるので、接近戦になりやすくなる。 なお、Levolutionの要素は完全に無くなった訳でなく、家屋や橋脚等の破壊、崩落という形で過去作と比べて小規模ではあるものの残っている。 特にそうした建築物の破壊に相手を巻き込むと降り注ぐ瓦礫によるスリップダメージを与え、場合によってはそのままキルも可能。特に巨大兵器の攻撃や爆撃機の大型爆弾など、極めて強力な攻撃でしか破壊できない建造物の瓦礫ダメージは戦車すら押し潰し破壊してしまう程の威力を誇る。 車両の部位破壊 本作では車両が攻撃を受けるとボディや武装に損傷を受ける様になっている。 砲塔が壊れると攻撃が出来なくなったり、飛行機の翼やフレームが損傷すると操縦に支障が生じる、エンジンが破損すると出力停止で移動ができなくなったりするなど兵器の性能を存分に引き出せなくなる。 バトルパック ゲーム終了後に稀に獲得する。過去作の様に銃器のアクセサリーは登場せず、本作のは銃器や車両のスキンのみになっている。 アップデートにより、ゲーム終了後にランダムで獲得できる仕様はなくなり、ゲーム終了後に貰えるポイントを一定まで貯めると獲得できる仕様になった。 一部の格闘武器だけはバトルパックで稀にでるパズルを完成することで入手する。 スキンは廃棄することでスクラップポイントとなり、スクラップポイントと引き換えにバトルパックを購入することもできる。 武装のカスタマイズ 銃器や武装のアンロックはランク制限になり、ランクさえ満たせば自由にアンロックできる。アンロックには階級の昇進時に貰えるウォーボンド(戦時国債)が必要である(*6)。 銃器や車両の照準器・各種アクセサリーのカスタマイズは廃止され、固定アセットのみとなった。 銃器はスコープの倍率変更、銃剣の着脱、リコイルの反動方向の調整といった変更は出来るので完全にカスタムが出来なくなった訳ではない。 発砲時の自動被スポット廃止 過去作では発砲した際、発砲者が敵のマップに光点として表示されたが、今作では廃止されている。敵の位置はクイックスポットや偵察兵などが持つスポットフレアなどで暴露したものの表示に限られる。 近接戦闘の強化 塹壕内等の閉所での戦闘が多いことから近接武器の見せ場も増えている。 ナイフや棍棒などの格闘武器に加えて、殆どの銃器には銃剣が装備でき、装備時は銃剣突撃が可能になっている。銃剣攻撃は全ての歩兵を一撃殺傷できる。耐久力が高く厄介なエリート兵科に対しても同様。 突撃中はダッシュ状態になるが、方向転換が難しくなり効果が切れるとしばらくダッシュできなくなる。 スライディング ダッシュ中にしゃがみ操作でスライディングすることができる。前後左右のあらゆる方向にスライディング可能で、前を向きながら後ろに滑るといった芸当もできる。スライディング中はダッシュ速度をキープでき、向きも自由に変えられる。 角待ち対策として有効で、足を止めずダッシュ速度をキープしながら飛び出し撃ちができる。また狙撃を受けた時にも有効で、的を絞らせない動きで被弾を回避できることもある。 スライディング中はしゃがみ状態とは見なされないようで、腰だめ精度は良くない。 スライディング後はしゃがみ状態になり停止する。スライディング中にダッシュ操作をしても停止後に走り出す。スライディング後に停止せずにダッシュするには、スライディング中に立ち操作をしてスライディングをキャンセルし、その後ダッシュ操作を行う必要がある。 スライディングとダッシュをスムーズに行うためには、ある程度の練習も必要になる。 兵科の変更点 近代戦だった過去作に比べるとそれぞれの兵科の特性が濃くなっていて、どのような状況でも無難に対応できる兵科は減った。 対車両兵科だった工兵にあたるクラスは廃止され、役割が別の兵科に割り振られている。 + 一覧 突撃兵 メイン武器がサブマシンガンとショットガンになり従来と比べ得意交戦距離が縮んだ。過去作では主に工兵が担当していた対車両戦闘を担う。 対車両兵器を多く持ち、遠距離攻撃用の対戦車ロケット砲はあるが威力はやや低めで使用制限がある。ダイナマイトや収束手榴弾などでの肉薄攻撃がメインとなる。 最終DLCでは対空タイプのロケット砲が追加、対戦車タイプとはどちらか片方のみを選ぶ形になるが、当然ながら航空機に対しての有効性は抜群。 また対戦車タイプよりも弾速、射程共に大きく優れているので少々勿体無いが長距離から歩兵を「狙撃」という芸当も出来ると言えばできる。 援護兵 メイン武器がライトマシンガンのみになり、さらに今作の仕様として射撃時間が長ければ長い程精度が向上する様になったが、引き換えに射撃し続けているとオーバーヒートを起こして強制的に中断させられるというリスクも付加された。 本作では遠距離からの間接攻撃手段が減っているので、迫撃砲は対人に有効、弾種によって対車両もそれなりに通じる。 リムペット爆弾を持ち、かなり肉薄しなければならないが当たれば車両に絶大なダメージを与え、高い確率で車両のパーツを破損させる。 車両のリペアツールが装備に加わった。 アップデートにより、破壊された固定砲台も修理できるようになった。戦車が現れれば野砲を、爆撃機が現れれば対空砲を修理して迎撃、といった戦法が可能になった。 看護兵 セミオートライフルを持ち、過去作のグレネードランチャーに近いライフルグレネードを使用した間接攻撃も可能になった。 セミオートライフルはそこそこの射程があり一部はフルオートに射撃モードの切り替えが可能。または最初からフルオート可能な物もあるが、威力は抑え目で反動も強いので従来のアサルトライフルの感覚では使えない。 偵察兵 威力の高いボルトアクションライフルを持っており、フレアガンや潜望鏡での偵察も得意。トラップも仕掛けられる。スナイパーという側面もあるが史実における大戦中の主力であったライフル兵としてのロールも持ち合わせている。 ボルトアクションライフルの威力は高く、適正距離なら胴体を撃っても即死する。しかし、連射力は低いので前線で戦うのは厳しい。 限定的だが対車両攻撃手段を持つようになったが、使いどころが難しい。 ゲームモードの変更点 コンクエスト ルールは以前のものと同様。しかし、敵味方のチケット差が大きくなると不利な方へマップに応じたベヒモスが援軍としてくる。 ラッシュ ルールは以前のものと同様。ベヒモスはでない。 従来のM-COMに当たる電信機は、使用すると砲撃を要請できる。スポットされている対象に砲撃が降り注ぐので有効に活用すべきだ。 評価点 原点回帰・蘇る戦場の迫力 『BFH』等でややスケールダウンしてしまった戦場感は、本作のコンセプトである「総力戦」の名に恥じぬ迫力で『BF』シリーズここにありという事をファンに見せつけた。 過去作に多かった長射程かつ高精度な兵器は全体的に鳴りをひそめ、ローテク兵器が中心となった事で時代相応のテクノロジーに変わったものの全体のゲームバランスはむしろ向上している。 連射可能な銃器の精度は全体的に低めになり、なおかつどの様な状況も大体対応が容易なアサルトライフル的な立ち位置の銃器はほぼ存在しない。 格闘武器の強化、スポットの仕様変更、毒ガス、天候、上記他諸々の要素によって近接戦闘の機会は増えており、突撃ジャンキーなプレイヤーが活躍する機会も増えている。 本作で新規追加されたゲームモード「オペレーション」はコンセプトを象徴する要素の1つと言える。 ラッシュの規模を大幅に拡大して、陣地のモグラたたきになりがちなコンクエストの様に戦線が不明瞭にならず、最大64人で常に最前線での激闘が繰り広げられる戦争らしいモードとしてプレイヤーの支持を得ている。 攻撃側が拠点制圧後のセクター掃討戦に成功して次のセクターへの侵攻が開始されると、『BF』シリーズのテーマアレンジのジングルが流れ、攻撃側は突撃の合図やホイッスル、防御側は撤退の鐘の音と共に兵士が怒号・悲鳴・喚声を上げながら突撃/退却する流れに興奮を覚えたプレイヤーも多いのではないだろうか。 良質なストーリーモード ボリュームはそれほど多くはないが、演出やシナリオはなどは過去作よりよくなっている。 場所も立場も異なる前線を戦う兵士達の1人1人の物語を重厚且つ情感豊かに描いていおり、良い意味で映画的なストーリーになっている。 1ステージ目は敵味方入り乱れる塹壕戦で、プレイヤーが操作している"名も無き兵士"が死ぬ度に彼らの名前と享年が表示されて別の兵士にリスポーンするという表現が、第一世界大戦の戦いがどういったものかという現実を否応なく突き付けてくる。 全体的にシリアスではあるものの陰惨になり過ぎず、「高き場所の友」の様な痛快な話、「ランナー」の様な哀愁がありながらも清涼感のある話もあり程よい塩梅。 『CoD』の様な路線を真似て中途半端になり、物語に感情移入し辛く、超展開とまではいかなくても流れに無理があり余りしっくりこないストーリーだった『BF4』のキャンペーンに比べて好評を得ている。 スポット、陣地の占領や車両の操作などマルチゲームの要素をストーリーラインへ自然に絡めているので、マルチプレイのチュートリアルとしても良い出来。 車両のバランス調整 地上車両と航空機のバランスは見直されており、搭載武装の固定アセット化と同乗者の増加とそれに伴う各武装の役割の分担化、部位破壊などの要素により強くなり過ぎずゲーム内バランスが良くなっている。 地上兵器は同乗できるプレイヤーの数は増えており、型にハマれば強力ではあるものの、本作は全ての兵科が何かしら対車両手段をもっているので、肉薄されて集中攻撃を受けると容易く撃破されるという絶妙な立ち位置になっている。 既存作とは違い武装のカスタマイズが固定アセットになったのと、操縦手が操れる武装が基本的に主武装のみになったことから既存作品の様にメイン武装の主砲のリロードの隙をサブ武装の機銃で補うと言った様な対歩兵と対車両をそつなくこなすことが難しくなり、他の武装を担当する同乗者との連携が重要となっている。 航空兵器は相変わらず地上の脅威ではあるものの、その代わり対空手段が増えており、飛行高度や飛行速度の低下などの調整でシリーズでもかなり良いバランスとなっている。 航空機の武装は地上車両以上にアセットによる得意不得意が明確になっており、対人対車両何でもできるマルチロール的な運用は困難になっている。 対空砲が今作では航空機の最大の脅威となっている。射程も長く攻撃を食らうと爆風の余波で操作が一時的にできなくなり、翼などが破損すると飛行が不安定になる。従来に比べると航空機の速度はやや遅くなっているので対空砲の射程に留まることの危険度が非常に増している。 アップデートで対空砲によるダメージが減少し、爆風の余波などの効果は削除された。 車両の部位破壊は操縦手が修理を行わないと復旧しないため、自機の状態を把握して適切なタイミングで修理するなど、慎重な立ち回りも求められるようになった。単独で敵の真っただ中に踊りこんで無双というのは難しくなっている。 煩雑な要素の改善 過去作だと車両の修理は工兵が一々車両から降りて直さないといけないため、その間に無防備な所を敵に襲われたり、他のプレイヤーに車両を盗まれたりすることもあったが、リペアツールを持っているなら乗車中でも修理も可能になった。 修理ゲージが満タンになると耐久値が一定値まで回復するが、修理中は攻撃も移動もできず、妨害を受けると修理ゲージをリセットされる。修理速度なら降車修理の方が早いので適宜使い分けることも重要。 車両によっては緊急回復コマンドもあるが、回復量は多くはないのと再使用には長めのリチャージが必要で使えるタイミングが限定されることもあり無理ができない。 車両でリスポンした際に専用兵科のパイロットになり、リペアツールも持っているので兵科を変更せずともよい。 バイポッドを装備した武器は過去作だと展開時の隙などで使い勝手が悪かったが、本作では展開可能な場所では自動で展開し、稼働不可能な角度をむいても一々収納するモーションが出なくなりシームレスに使えるようなった。 兵科の武装のカスタマイズはブラウザだけでなく、ゲーム内でもできるようになったので、『BF3』以降のシリーズの様にバトルログを開いて直す必要もなくなった。 帰ってきたメインテーマ シリーズのロードBGMでもおなじみのメインテーマが、原曲の雰囲気を残しつつもオーケストラアレンジで使用されている。 「デデンデッデデンデン」で有名なフレーズ一部分どころか、原曲を丸々アレンジしたバージョンが多く使われておりシリーズファンにも好評。曲調は戦争映画的なオーケストラアレンジであり聞きごたえがある。 追加コンテンツ要素の持ち越し 過去作ではDLC追加コンテンツがせいぜい銃器位しか、デフォルトマップや別のDLCにしか持ち越せなかったが、今作からは一部車両なども持ち越せるようになったので、買ったDLCの人口が減って無駄になることも少なくなった。 賛否両論点 武装のカスタマイズ 『BF3』以降のシリーズ作品と比べると、武器のカスタマイズ要素が少ないことが不満点に上げられている。 過去作は多くのアタッチメントを加えることでひとつの銃器を自分の扱いやすいように改造できたが、今作はスコープの倍率と、銃剣の有無くらいしかカスタマイズ要素がない。 とはいえカスタムは固定されていることで得意不得意がはっきりしており、初心者にも分かりやすいこと、面倒なアンロックが必要ないなどのメリットがあり、一概に欠点とは言えない。 各ステージのビークル選択 前作ではステージごとに出現するビークルの種類が固定だったが、今作はプレイヤーが自由に選べるようになっている。 このためプレイヤーの選択は「重装甲、高火力、味方のスポーン拠点になる」と三拍子そろった重戦車に集中してしまい、他のビークルの出番が少ない。それ以外を選択すると、ひどいときには戦犯呼ばわりされることもある。 アップデートによりランドシップでもスポーンできるようになり攻撃力・防御力ともに強化された。また高機動力の突撃戦車が追加されるなど、従来にあった重戦車一択というバランスは改善されている。 スポットの弱体化 アップデートによりスポット(敵をマーキングして味方に敵の位置を知らせるシステム)が弱体化した。スポットは強力なシステムであるため弱体化の影響が比較的大きく、物議を醸している。 先述の様に「専門技能」というシステムが新たに追加されたが、その中には「ステルス(静止中、匍匐移動中、しゃがみ移動中にスポットフレア無効)」「高速スポット解除(被スポット時間を2秒短縮)」などの対スポット用技能がある。 特に「ステルス」が強力。これまで待ち伏せや逃げ隠れた敵への対処は、どこに身を隠そうとも問答無用で照らし出すスポットフレアが常套手段だったが、「ステルス」技能により無効化されるためクリアリングが難しくなった。 敵をスポットすると、非常に目立つ赤いマークが敵の頭上に表示されるが、このマークの透過率が相手との距離に比例して上がるようになった。 近距離戦闘はほぼ従来通りの感覚だが、遠距離では赤いマークが視認できないくらい薄く表示される。今作は開けたマップが多いため影響も大きく「遠距離のスナイパーをスポットしても、味方が気付かず野放し」「遠くから迂回して裏取りしようとする敵をスポットしても、味方が気付かず裏を取られる」「上空を飛ぶ航空機からはスポットマークの視認が困難で、爆撃しづらい」など、遠距離の索敵の感覚がかなり違っている。 問題点 マップデザイン オペレーションなどで一部、篭ると攻撃側が攻撃しにくい占領地点が有ったりする。 また、そのオペレーションを前提にしてデザインされたマップが多いため、コンクエストなどでも地上のプレイヤーが行動可能な範囲が非常に広く、長距離の移動にはビークルや馬を使わないと難儀だったりフラッグ占拠後のクリアリングに苦労する。 その上、いわゆる「芋」と呼ばれる自身のスコアやK/D比のみしか頭になく、見付かりにくい場所から延々と攻撃をし続けるだけのFPSゲーム全体で嫌われる行動をするプレイヤーや、そのクリアリングの面倒さ故にフラッグの防衛自体を放棄し、占拠が完了次第即座に防御の薄そうなフラッグ目掛け集団で進軍してしまう。 結果、占拠エリア外に潜んでいた相手側にすぐさまフラッグを奪い返されてしまうの流れを繰り返す、通称「回遊魚」と呼ばれる現象が発生しやすい。 特に今作では狙撃銃に「適性距離ヒットによる胴撃ち一撃キル」という能力があるため、これを悪用しヒット判定発生距離の遠い狙撃銃で芋行為に走る偵察兵使いが多い。もちろん偵察兵を使うプレイヤーの全てがそうでは無いということも留意すべし。 同じ様にビークルメインのプレイヤーにも長距離からダラダラ砲撃だけを行い、僅かでもダメージを受けるとすぐに攻撃をしづらい場所に退避して修理後、また同じ行動をする悪質なプレイヤーも多い。 特にスコープを使って精密射撃を行える自走砲トラック、或いは大型迫撃砲を搭載し間接射撃が可能なビークルを好んで使うプレイヤーに非常にその傾向が高く、今作ではビークル選択時の自由度がやや狭い。 また、単なる戦闘手段では無く味方の出撃地点として大きなウェイトを占めているので、それをほぼ独り占めされる事への戦略的な不利はとても大きい。 銃器の登場数 ほとんどの武器1種に付き3つのアセットなので、実装された武器の数が今までの作品に比べると少ない。 例えば突撃兵はDLC抜きの場合、使えるSMGは3種あるがそのうち1つは兵科ランク10で開放なので、しばらくの間はMP18かAutomatico M1918の2択。残りの武器はショットガンのため、使い所が限定されてしまう。 しかしMP18は連射レートが低く、多くの突撃兵のプレイヤーはAutomatico M1918を使う方が多かったが、現在はDLCで新SMGの追加やアップデートによる威力や減衰距離、リコイルなどの性能調整によりその環境は薄れつつある。 また当時の歩兵の銃器の主流はボルトアクションライフルであり、フルオートやセミオートの銃器は黎明期なこともあって出せるもの自体が少ないという事を留意せねばならない。 機関銃は1800年代末期に発明されてはいるが、それらは重い設置式が大半で援護兵が持つ様な進軍しながら運用可能な軽機関銃は第一次大戦の頃は登場したばかり。突撃兵が使うサブマシンガンに至っては上記で挙げた3種類しかない時代である(*7)。 巨大兵器関連 一部の巨大兵器は登場するマップに対して、ミスマッチに感じることが間々ある。 装甲列車は性質上、側面側に対しての火力は高いが、正面に対しては武装のレイアウトの都合上機銃や対空砲の視界がふさがれるので正面からの近接攻撃に弱い。 せめて先頭車両に機関砲か機銃が配置されているレイアウトなら対応がしやすいのだが、先頭車両は曲射砲なので至近戦闘は苦手なため、車両正面からの歩兵の肉薄攻撃に対して脆弱である。 そのため、装甲列車の通れる場所が「AMIENS」「ARGONNE FOREST」などの狭く細長いことが多いので、その性能を思う様に発揮できず、砲台を潰されて復旧した矢先にまた潰されたりすることもあり、まともに攻撃できない場面も間々ある。 ステージ毎に最適な武装レイアウトに変更されるので、手も足も出ない状況はそれなりに改善されている。ただ、狭いマップでは集中砲火で砲台が潰されやすい点はあまり変わらない。 オペレーションでは戦闘中のセクターの中でしか移動できないので、コンクエストと比べると移動面で不自由する。とは言え強力な間接射撃手段である曲射砲を持つので、後方での篭り防止という側面があるので意図的にそうなっていると思われる。 エアシップL30は動きが遅くシルエットが巨大なため、対空砲の攻撃を一方的に食らいやすい。対空砲を叩こうにもこちらの機関砲の射程内に近づく前に砲手がいるゴンドラが潰されることも多い。 また熟練の偵察兵はゴンドラでは無く、そこに搭乗し機関砲を構えている兵士を地上からの狙撃で無力化と言う手段に出てくることもあるので、対空砲の存在と相まって一番危険な場所である。 特にオペレーションでは、味方地上部隊が侵入できない敵セクター奥にある対空砲陣地から打たれることも多く、出撃してすぐに集中砲火を受けて落とされることも珍しくない。味方航空機が危険を覚悟で対空砲を潰すか、砲手を倒してくれるのを期待するしかない。 アップデートでオペレーションのゲーム中に戦闘領域になっていないセクターの固定兵装は出現しなくなったので、エアシップが出てすぐに撃墜される危険性は大分減った。 ドレッドノートは魚雷艇に対して弱く、副武装の対空砲の射程外から魚雷攻撃を浴びせられると何もできなくなる。 しかし、ドレッドノートが出るマップには味方側にも魚雷艇が出現するので、味方魚雷艇が護衛をしてくれれば敵の魚雷艇はさほど脅威ではない。動ける範囲も広くむしろ他のベヒモスと比べてマップでのミスマッチは殆どない。 シャール2Cは歩兵はもちろん他の地上車両に対して圧倒的な強さを誇る半面、対空に対しては有効な武装を登載しておらず、加えて移動スピードが極めて遅く重戦車にすら追い抜かれる程。 そのため広いマップでのコンクエストでは旗の占領に加わっても次の旗を取りに行く前に、先程占領した旗が取り返され始めていた…と言うような状況に陥りやすい。 また、巨体であると言うことはそれだけ狙いやすい的と言うデメリットでもあり、特に爆撃機による高空からの爆撃や対戦車兵の大型ライフルでアウトレンジからの一撃を受けて損傷が蓄積しやすく、さらに戦車の宿命として履帯破損が発生してしまうと修復手段が無いので固定砲台と化してしまうのが泣き所。 インターフェースの不便さ 兵士の装備カスタマイズはメニューからでも出来る様なったが、車両のカスタマイズはバトルコンパニオン(*8)でしかできない。 バトルコンパニオンでカスタマイズを行った装備プリセットをゲーム内で変更するとデフォルトに戻ってしまう。しかも、その状態でバトルコンパニオンを開くと今度はゲーム内の装備がデフォルトに戻る…という非常に面倒な仕様となってしまった(2016年1月現在)。 今まででは表示されていたテキストログがプレイヤー画面に表示されないので、クイックラジオなどのログが見られない。アップデートで改善された。 チートの横行 Win版のチート対策であるアンチチートプログラムのFairFightがうまく機能していないのでチートの跋扈が目立つ。 FairFightは『Titanfall 2』『Rainbow Six Siege』の他、過去作の『BF4』『BFH』にも使用されているが、これらの作品でチートの使用があまり目立つことは無い。本作ではチューニングが甘いのかフェアにプレイしている高スコアランクプレイヤーがキックされると言う珍事も起きた。 ストーリーモードの不満点 全7章のうちプレイするのは6章になるが、収集要素などを無視して遊ぶと各章は1~2時間程度でクリアできるので、やや物足りなさを感じる。無視するならばよいのだが下記のコーデックス取得にもかかわったりすることも。 ストーリーモードでフィールドマニュアル収集やコーデックスを回収を達成することで武器や車両のスキンを解放することができるが、条件が面倒臭く特にコーデックスは達成条件が厳しめなのもある。 なぜかK/Dがストーリーモードとオンラインで共通なので、時間さえあればいくらでも増減させることができ、(そもそも必要のない人も多いが)完全に意味のない項目になっている。 「解除任務」の難解さ 過去作でも時折問題として挙げられていたが、今作では極端と言える程の複雑かつ行程の掛かる任務がとても多い。 例えば「特定の武器でキル数を規定数稼ぐ」と言う、一番簡単な条件であってもその稼がねばならないキル数が膨大であったり、1ラウンド中に達成しなければまたゼロからやり直しといったペナルティ付きのもあり、特に普段あまり使わない兵科で挑まねばならないとなると心身共に多大な負担を感じるのは否めない。 中には「軽機関銃で航空機を撃墜」「ボルトアクションライフルで「騎兵」を規定数HSキル」など初心者はもちろん、ベテランですら一筋どころか二筋、三筋でも容易では無い程ハードルの高いものから、「リペアツールで敵車両に対して攻撃し、累計ダメージ数を規定数稼ぐ」「泳いでいる敵を規定数キルする」など只ひたすら時間が掛かったり、特定のステージかつ運に左右されてしまう条件が設定されている任務も存在する。 報酬はDLCの目玉と言える新武器や専門技能等の重要な物から、戦闘に直接に関わらない勲章やデコレーションアイテム、迷彩などはいえ、これらに関しては流石に長年シリーズを愛好しているベテランユーザー間でも不満が続出し、公式フォーラムに対して凄まじい量の苦情が世界中から殺到する事態となった。 それに対する運営側からの回答は「やり遂げたと言う達成感を味わってもらうつもりでの設定だったが、ここまで悪い意味での反響が集まるとは思わなかった。今後は新規ユーザーの事も考えて吟味していく」とのこと。 シリーズ共通の問題点 こちらを参照のこと。 総評 同時期のライバル作品が宇宙や架空の未来に舞台を移すのに対して、第一次世界大戦時代を遡ることへ驚きの声が見られた。 しかし、いざリリースをされるとそのクオリティは確実に進化していることをプレイヤー達に見せつけることとなった。 本作はテクノロジーが未熟な時代という制約を逆手にとって、シリーズの中でも全体的にバランスが良くなっている。 それが、初代『BF1942』を思わせる「多くのプレイヤーと兵器が入り乱れるぶつかり合う混沌と熱気に満ちた戦場」を復活させた。 DICEがコンセプトに総力戦と原点回帰を掲げた本作にかける意気込みの程を感じさせてくれる。 やや目立つ欠点があるものの、それを覆い隠すほどの魅力が本作にはあり、『バトルフィールド』シリーズ最高傑作との論評も一部で上がっているのも納得の一作。 さあ兵士よ、銃剣を掲げ、壕を乗り越え、毒ガスや弾幕を潜り抜けて敵陣へ突っ込もう。 ここが本物の戦場(バトルフィールド)だ! 余談 本作は発表当時、FPSとしては珍しい第一次世界大戦を題材にした作品ということで大きな話題を呼んだ。また、発表トレーラーで使用されているアメリカのロックデュオ・The White Stripesの楽曲『Seven Nation Army』の評価も高い。 + Seven Nation Army [The Glitch Mob Remix](和訳付き) 2022年2月に大手ニュースサイト『ねとらぼ調査隊』で行われた「あなたが一番好きなバトルフィールドシリーズの作品は?」というアンケートにおいて本作は3位に選ばれた。 なお、同アンケートでは2位に後述の『バトルフィールドV』が、1位に『バトルフィールド4』が選ばれている。 その後の展開 2018年11月20日にシリーズナンバリング第5作『バトルフィールドV』が発売された。舞台を第二次世界大戦に移し、システムをより洗練させた本作の続編的な作品となっている。 また、プレミアムパスを廃止しマップは無料アップデートで全プレイヤーに提供され、無料DLCを定期的に配信する「タイド・オブ・ウォー」も登場した。最終的に打ち切りで終わったが。 なお、ナンバリングの数字が英数字ではなくローマ数字となっているのは、第二次世界大戦中にイギリス軍を率いたウィンストン・チャーチル首相が連合軍に広めた「V for Victory (勝利のV)」に由来している(参照)。 2021年11月19日に3年ぶりとなるシリーズ最新作『バトルフィールド2042』がPS5/XSX/PS4/One/Winで発売された。詳細は作品ページを参照。
https://w.atwiki.jp/golf-manner/pages/18.html
・クラブハウスのマナー クラブハウスは、フロント、ロビー、ロッカー、レストラン、売店等からなります。 ホテルの様な場所です。紳士淑女として振る舞いましょう。 ・車寄せ・ロビー・フロント・ロッカー・トイレ・レストラン・売店 ・その他
https://w.atwiki.jp/golf-manner/pages/33.html
・コースでのマナー 誰も見ていないようで見られています。 ・プレー時の服装 ・ティ-イング・グランド ・カート ・フェアウェイ ・グリーン ・ピンフラッグ ・売店 ・そのほか ・キャディさん
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/1894.html
バトルフィールド ベトナム 【ばとるふぃーるどべとなむ】 ジャンル FPS 対応機種 Windows 発売元 エレクトロニック・アーツ 開発元 Digital Illusions CE Canada 発売日 2004年3月18日 定価 7,980円 プレイ人数 1~64人 判定 なし ポイント ひたすら重い事が全てをダメにした周囲の環境も追いつかなかった側面も バトルフィールドシリーズ 概要 問題点 評価点 総評 備考 概要 戦場アクションの代表作『バトルフィールド』シリーズの2作目。 1作目の『バトルフィールド1942』は第二次世界大戦が舞台だったが、本作は舞台をベトナム戦争に移してアメリカ軍、南ベトナム、北ベトナム、ベトコンと4陣営の兵器などが登場。ケサンの戦い、テト攻勢等の主だった戦闘がプレイできる。 今作の開発はDigital Illusions本家ではなく、当時カナダのオンタリオにあったDICEカナダスタジオが担当している(*1)。 問題点 処理の重さ 一部の戦場は密林などが舞台のため、草や木の膨大なオブジェクトを描写するため非常に重くなってしまった。もし、性能の良いグラフィックエンジンか『1942』程度の軽さであればまた評価が大きく変わったかもしれない。当時としては高いマシン性能を要求されたのも要因の一つだろう。 ネットコードの処理も良くなくマルチプレイはかなり重かった。後にパッチなどで改善された。しかし当時はブロードバンド回線の性能も今ほど高くないためやむを得ない側面もある。 日本サーバーが少なかった。『BF1942』の知名度が圧倒的で国内での宣伝は殆ど無いのでプレイヤーが少なかった。何より『バトルフィールド2』の販売が間近であったことも影響がなかったとは否めない。 バランス面 武装したヘリコプターが非常に強力で戦闘機の爆撃以上に強力であり、登場マップは猛威を振るいヘリレイプ状態となる場合があった。 アメリカの対戦車兵が強かった。LAWの使い勝手良すぎるので対車両だけでなく、銃より対人ロケランを使ってくるプレイヤーも少なくなかった(似たような点は後続作品でもあるが)。 ベトコン側の特徴である設置用トラップが余り使いどころがない。普通に銃撃ってるほうが良い。通常ルールだと味方に対しても作動や危害を加える上に、仕掛けられてるものがUIに表示されないので下手に使えば味方を殺すことに…。 評価点 グラフィックがかなり美麗になっており、ジャングルだけあって下草や木等もかなり書き込まれている。その分重くなっているのだが 前作の『1942』よりパッチも含めればシリーズでも一、二の多さの兵器が登場する。 前作での不便な点も改良されており、グラフィックに関しても向上している。問題点さえなければ…。 登場兵器などのボリュームやできる事で言えば『1942』と同等か後続作品以上の幅の広さ。 アメリカ軍はヘリを中心とした機動戦術がフィーチャリングされている。兵員輸送や地上攻撃のみならず、操作が難しいものの船舶や装甲車をワイヤーで吊り下げてヘリボーンを行えると言った自由度の高さは後の作品にも無い要素である。 今いち使いにくかったラジオコマンドも使いやすくまとめられている。 シングルのAIの性能が向上したが、あくまでシングルはマルチのオマケ程度のもの。 乗り物にはラジオが付いており、当時の流行曲や地獄の黙示録でお馴染みの『ワルキューレの騎行』までもが流せるので雰囲気はバッチリ。 総評 大ヒット作の2作目ということで出来は悪くなかったが、処理の重さが足を引っ張ってファンから避けられてしまった。 それさえなければ名作・良作であると評価する層も居なくはない。 公式側からもパッチは多く出されてテコ入れされたのだが振るわず、毛並は良いはずなのに親元からも認知してもらえない忌み子のような存在となってしまった。 備考 スタッフの記事やインタビューでは、PCシリーズ作品を語る際は本作が飛ばされてしまう。 シリーズの発売順は『BF1942』→『BF2』→『BF2142』→『BFBC2』なので、本来『BF1942』の次に本作が来るはずである。 しかし『BattleField BadCompany 2』のDLC 「BadCompany 2 Vietnam」が発表された時、PVにはOPにも使用された『Fortunate Son』が使われ、タイトルに近作のロゴが使用され多くのファンを驚かせた。完全に無視されていた訳ではなかった訳で、積年の無念も多少は晴れたであろう。
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公の場でのマナーまとめ 一般人とかオタクとか関係のないマナー(当たり前のマナー) 複数人でお店の入り口前や売り場に固まる。 お店は、貴方だけのものではありません、「通路、階段、レジ前」固まると進行の邪魔になったり 最悪、商品が取れない=そこのお店の営業妨害にもつながる可能性がありまます。 もし、固まってしまったら他の方が通れるように道を開けましょう。 本を長時間立ち読みしない。 立ち読み自体には問題はありませんが、長時間立ち読みすると、売り場にうろつくことになり、上と同じく邪魔になります。 あと、いくら立ち読みができる環境であっても、売り物ですから大切に取り扱いましょう。 ※お会計が済むまで貴方の物ではありません、お店の物です。 レジであまり、時間のかかることはしない たとえば、「後もう一つ買うものがあるので待っていて欲しい」などお会計に時間がかかるとお店が混雑する可能性があります。 混雑時に行うとお店側にも迷惑です。 商品を探してもらうときは事前に調べてから聞く 「○○の単行本はどこですか?」一見普通ですが、これだけだとお店の人も困惑することもあります。 できるだけ、出版社、作者、連載していた雑誌名などあと一つ分かるものも伝えましょう どうしても、分からないときはいいですが自分で解決できることは自分で解決してから店員へ ※レジの方にはあまり聞かないように 名前 コメント
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2chの過去スレ 2ch本スレ 関連スレ 2ch本スレ 2ch本スレ Part51 【BF1943】Battlefield 1943 ▲51総合 Part50 【BF1943】Battlefield 1943 ▲50総合 Part49 【BF1943】Battlefield 1943 ▲49総合 Part48 【BF1943】Battlefield 1943 ▲48総合 Part47 【BF1943】Battlefield 1943 ▲47総合 Part46 【BF1943】Battlefield 1943 ▲46総合 Part45 【BF1943】Battlefield 1943 ▲45総合 Part44 【BF1943】Battlefield 1943 ▲44総合 Part43 【BF1943】Battlefield 1943 ▲43総合 Part42 【BF1943】Battlefield 1943 ▲42総合 Part41 【BF1943】Battlefield 1943 ▲41総合 Part40 【BF1943】Battlefield 1943 ▲40総合 Part39 【BF1943】Battlefield 1943 ▲39総合 Part38 【BF1943】Battlefield 1943 ▲37総合 Part37 【BF1943】Battlefield 1943 ▲37総合 Part36 【BF1943】Battlefield 1943 ▲36総合 Part35 【BF1943】Battlefield 1943 ▲35総合 Part34 【BF1943】Battlefield 1943 ▲34総合 Part33 【BF1943】Battlefield 1943 ▲33総合 Part32 【BF1943】Battlefield 1943 ▲32総合 Part31 【BF1943】Battlefield 1943 ▲31総合 Part30 【BF1943】Battlefield 1943 ▲30総合 Part29 【BF1943】Battlefield 1943 ▲29総合 Part28 【BF1943】Battlefield 1943 ▲28総合 Part27 【BF1943】Battlefield 1943 ▲27総合 Part26 【BF1943】Battlefield 1943 ▲26総合 Part25 【BF1943】Battlefield 1943 ▲25総合 Part24 【BF1943】Battlefield 1943 ▲24総合【WWII FPS】 Part23 【BF1943】Battlefield 1943 ▲23総合【WWII FPS】 Part22 【BF1943】Battlefield 1943 ▲22総合 Part21 【BF1943】Battlefield 1943 ▲21総合 Part20 【BF1943】Battlefield 1943 ▲20総合 Part19 【BF1943】Battlefield 1943 ▲19総合 Part18 【BF1943】Battlefield 1943 ▲18総合 Part17 【BF1943】Battlefield 1943 ▲17総合 Part16 【BF1943】Battlefield 1943 ▲16総合 Part15 【BF1943】Battlefield 1943 ▲15総合 Part14 【BF1943】Battlefield 1943 ▲14 総合 Part13 【BF1943】Battlefield 1943 ▲13 総合 Part12 【BF1943】Battlefield 1943 ▲12 総合 Part11 【BF1943】Battlefield 1943 ▲11 総合 Part10 【BF1943】Battlefield 1943 ▲10 総合 Part9 【BF1943】Battlefield 1943 ▲9 総合 Part8 【BF1943】Battlefield 1943 ▲8 総合 Part7 【BF1943】Battlefield 1943 ▲6 総合 Part6 【PS/360】Battlefield 1943 ▲5【戰地風雲43 Part5 【BF43】Battlefield 1943 ▲5 Part4 【Xbox360/PS3】Battlefield 1943 ▲4【BF43】 Part3 【Xbox360/PS3】Battlefield 1943 ▲3【BF43】 Part2 【PS360】Battlefield 1943 ▲2【BF43】 Part1 【お手軽WWII FPS】 Battlefield 1943 ▲1 【BF43】 関連スレ XBOX360専用スレ(総合に統合済み) Part5 【XBOX360】バトルフィールド1943 5デス目 Part4 【XBOX360】バトルフィールド1943 4デス目 Part3 【XBOX360】バトルフィールド1943 3デス目 Part2 【XBOX360】バトルフィールド1943 2デス目 Part1 【XBOX360】バトルフィールド1943【with乃亜】 PS3専用スレ(統合に総合済み) Part7 【PS3】Battlefield 1943 Part 7 Part6 【PS3】Battlefield 1943 Part 6 Part5 【PS3】Battlefield 1943 Part 5 Part4 【PS3】Battlefield 1943 Part 4 Part3 【PS3】Battlefield 1943 Part 3 Part2 【PS3】Battlefield 1943 part2 Part1 【PS3】Battlefield 1943 part1 PC専用スレ Part5 BATTLEFIELD 1943 Vol.5 Part4 BATTLEFIELD 1943 Vol.4 Part3 BATTLEFIELD 1943 Vol.3 Part2 BATTLEFIELD 1943 Vol.2 Part1 BATTLEFIELD 1943 Vol.1 分隊員募集スレ Part1 【XBOX360】BF 1943 分隊員募集スレ part1 愚痴スレ Part1 【BF1943】Battlefield 1943 愚痴スレ 晒しスレ Part2 【BF1943】Battlefield 1943 晒しスレpart2 Part1 【PS3】Battlefield 1943晒しスレ (ネットウォッチ板) [BF1943@wiki広告スペース/amazon関連商品]
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■概要 3国が特定の時間内(60ターン)に、拠点を奪い合うゲーム。 ■ルール 各戦場で指定された割合以上の城を占拠し、勝利条件を満たせば勝利。 [部分編集] +バトルフィールド結果 バトルフィールド結果 第1回バトルフィールド(ブレガ丘陵地帯の戦い) 期間:2011/4/??~2011/4/?? ストーリー:広大な平原と多数の丘が存在する地帯。古より多くの戦いが繰り広げられる…。 最終情勢 聖アモリア王国 イシルフェン王国 ヴァンロディス王国 各戦線の勝利数 - - - 第2回バトルフィールド(挟撃のスナーフ砂漠) 期間:2011/5/23~2011/6/2 ストーリー:発見された希少な鉱脈をめぐり往く者の命を削る灼熱の砂漠上で三国が激突する。圧倒的な戦力を有するイシルフェン王国に対し 暗黙的に協調する他二国の包囲網が、スナーフ砂漠に完成しつつあった…。 最終情勢 聖アモリア王国 イシルフェン王国 ヴァンロディス王国 各戦線の勝利数 151 4084 312 第3回バトルフィールド(均衡のブレガ丘陵戦) 期間:2011/6/29~2011/7/6 ストーリー:熱風轟くブレガ丘陵地帯にて、再び衝突する三国。刹那、強大なる蛮族軍がイシルフェン王国兵に牙を剥く。窮地に陥るイシルフェンを背に、快哉を叫ぶ二国有り。--今こそ、我らが復襲の時。戦場に、均衡という名の風が吹く…。 最終情勢 聖アモリア王国 イシルフェン王国 ヴァンロディス王国 各戦線の勝利数 - - - 追従で戦果は貰えるんですか? -- 名無しさん (2011-06-30 04 29 09) 貰えます。 -- 名無しさん (2011-06-30 16 49 08) 追従の追従はもらえませんけど -- 名無しさん (2011-07-03 00 06 56) 追従されるメリットって? -- おば (2011-07-04 12 46 07) 占拠ポイント24 移動ポイント1 -- 名無しさん (2011-07-04 22 21 28) 追従されるメリット:移動P1 で占拠P24(ようするに複数) になるって事? -- 名無しさん (2011-07-05 11 17 25) ああ、ごめん↑↑書いたものだけど、上米とは関係なし -- 名無しさん (2011-07-06 01 06 29) ポイント表が欲しいなという希望ですわ メリットは単独行動よりも団体の方が単純に戦果稼ぎやすいからじゃないかな? -- 名無しさん (2011-07-06 01 07 48) ストーリー的には赤と青が協力してるのかw -- 名無しさん (2011-07-06 13 28 47) ストーリーっていうか女王様につられた輩が多すぎてこうなったんじゃね?まぁ俺もその一人なんだが -- 名無しさん (2011-07-06 14 09 40) バトルフィールドのHPって戦わないと自然回復する? -- 名無しさん (2011-07-06 16 24 01) 追従をやめさせる方法ない?追従して言ってないのに追従されて、こっちが授業始まって動きが止まったからと怒られたりして困る。 -- 名無しさん (2011-07-06 16 24 55) ↑勝手に追従したお前が悪い これでおk -- 名無しさん (2011-07-06 23 52 21) それに対して怒るとか意味不ww自分でやればいいのになww -- 名無しさん (2011-07-11 14 59 32) BFバトルもスキルの発動数は3回まで? 自分部隊がDFupばっかしてて邪魔してる気がしてならない。というかここでもHPdownが有効なのか…? -- 名無しさん (2011-08-04 22 32 56) チケもらえる戦果だしても、負けたら貰えないであってる? -- 名無しさん (2011-08-05 03 57 43) 実際両方がイシルフェン攻めるからストーリーは大体あってるw -- 名無しさん (2011-08-05 04 18 13) 戦果挙げれば負けても貰えるよ -- 名無しさん (2011-08-05 04 18 54) ありがとう -- 名無しさん (2011-08-05 05 23 05) 戦果分の情熱ptもらえるんですよね?なんか500ptしかもらえなかったぞw -- 名無しさん (2011-08-05 19 58 23) 戦果分の情熱pt2重にもらえてませんか?w -- 名無しさん (2011-08-06 00 23 16) 戦果2000ぐらいは取れてたのに何故か200ぐらいしか入らなかったw -- 名無しさん (2011-08-08 17 07 23) 戦果って取った -- s (2011-08-09 17 15 16) 戦果は稼いだ分だけそそまま情熱になるんですか -- 名無しさん (2011-08-09 17 16 32) 戦果の10分の1にあたる情熱がプレゼントにきて。それと、戦果丸ごと終わったと同時に情熱に追加されてますね。 -- 名無しさん (2011-09-02 22 20 12) クエイベでファイアードラゴンのSKMAXを三体持ってるけど1体づつSKが発動されますかね? -- 名無しさん (2011-09-05 21 47 28) うん、ちゃんと発動するよ -- 閃麒 (2011-09-07 19 22 05) 今回のBF緑国いすぎそれ以外の国勝ち目薄い気が。 -- 名無しさん (2011-10-03 18 02 08) 緑は質より物量ですから、追従募集者がまともに立回らなければ初期拠点にたたずむだけなのです(泣) -- 名無しさん (2011-10-10 02 50 37) マップで動いてる小さい生き物何ですか? -- 名無しさん (2011-12-01 20 42 04) バトルフィールド良くわからないです(泣)誰かわかりやすく教えてください。 -- 名無しさん (2011-12-01 20 48 09) はじめましてですー -- mmm (2011-12-03 11 09 45) 私は今レア1枚でプレイしています誰か戦友になてください -- mmm (2011-12-03 11 15 47) 1ターン終了時の結果の表示にラグがあるので最初混乱した。そういうものと知ればわかる。 -- 名無しさん (2012-02-03 20 54 29) よくルールがわからない -- そんなに (2012-03-11 20 45 27) i phoneで追従している人の追従先が見えない(´;ω;`) -- 名無しさん (2012-05-01 23 42 28) 早くしたい -- 上原玲也 (2012-05-28 06 43 00) 名前 コメント
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このwikiはPS3、XBOX 360、PCで発売されるバトルフィールド1943(Battlefield 1943)のwikiです。 タイトル バトルフィールド1943(Battlefield 1943) ジャンル マルチプレイヤーFPS 発売元 ELECTRONIC ARTS 人数 1人 オンライン人数 最大24人 CERO LEVEL.7 [C]15歳以上 対応機種 XBOX360、PS3、PC(ダウンロード専用) 発売日 2009年7月8日水曜 (Xbox360)2009年7月9日木曜 (PS3)2009年9月予定2010年Q1 (PC版) 価格(税込) 1,200マイクロソフトポイント(約1,800円) (Xbox360)1,500円 (PS3)14.99USD (PC版) 日本語公式サイト http //www.japan.ea.com/battlefield/1943/ EA 商品説明 http //www.eajapan.co.jp/battlefield1943/ 英語公式サイト http //www.bf1943.com/ 英語公式サイト http //www.battlefield1943.com/ スコア観覧 http //www.battlefield1943.com/leaderboards/ BF1943 on Twitter http //twitter.com/OfficialBF1943 ▼questionnaire BF1943を買いますか? アンケート期間:2009年6月30日~2009年9月予定 PC版発売後数週間までの予定 このアンケートに投票する場合は、このリンクをクリックして下さい。「投票ページ」にジャンプします。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 PS3版を買います 2010 (41%) 2 Xbox360版を買います 1007 (21%) 3 PC版を買います 343 (7%) 4 買ってます! 298 (6%) 5 saitoutakao 223 (5%) 6 1943.1.1誕生日は尾崎 又会う日まで 159 (3%) 7 0721 148 (3%) 8 そんなことより野球しようぜ! 115 (2%) 9 デモ版で我慢します 63 (1%) 10 しばらく様子見 60 (1%) 11 敵が基地をおとさんとしている! 51 (1%) 12 三八式歩兵銃をだして! 42 (1%) 13 熊さんチーム強い! 33 (1%) 14 ベトナムにはまってるsaitouです 29 (1%) 15 買いたいでも買えない 26 (1%) 16 買いません 23 (0%) 17 BF百姓一揆 16 (0%) 18 米軍はどこだぁ! 15 (0%) 19 神風ジープが楽しい 14 (0%) 20 突撃時は日本刀で! 13 (0%) 21 4545 13 (0%) 22 ぽんぽこぽまいら集合汁!!!!!! 12 (0%) 23 やっぱり、第二次世界大戦が良い 12 (0%) 24 次回作まで我慢 12 (0%) 25 気がつけばBF3が 12 (0%) 26 BF3の特典に;ω; 11 (0%) 27 CoDを買う 9 (0%) 28 てか人居るの? 8 (0%) 29 BFは万歳突撃に限る 7 (0%) 30 情強は黙ってBF1942 7 (0%) 31 l(●´ω`●) 7 (0%) 32 PC版とはなんだったのか 6 (0%) 33 安いから買います 5 (0%) 34 対象年齢とかでやらせてくれない(悲)・・・。 5 (0%) 35 磯野ー!野球しようぜ! 5 (0%) 36 1943 4 (0%) 37 BF BC2を買う 4 (0%) 38 ジープに仕掛けたTNT爆薬が友軍による爆撃で自分の前で爆発し自殺(-10)となってしまうのが悲しい(T ^ T) 4 (0%) 39 そんなことよりオナニー 3 (0%) 40 やりたいけどできない 3 (0%) 41 デデドン!(絶望) 3 (0%) 42 了解...射殺します... 3 (0%) 43 俺は防衛を行う!! 3 (0%) 44 デテクルテキヘイミナミナコロセ♪ 3 (0%) 45 1000点超えたことがある 2 (0%) 46 いいね! 2 (0%) 47 うはwwwワロスwww 2 (0%) 48 サッカーやろうぜ! 2 (0%) 49 メニュー 2 (0%) 50 今日は死に日和だ! 2 (0%) 51 持ってる 2 (0%) 52 敵の潜水艦を発見! 2 (0%) 53 最高45キルした 2 (0%) 54 無料だったらやる 2 (0%) 55 男は黙ってBF1942 2 (0%) 56 男は黙って特攻 2 (0%) 57 神ゲー 2 (0%) 58 自慢乙 2 (0%) 59 警告する。お前は戦いから逃げようとしている。逃亡者は銃殺される。 2 (0%) 60 gyっつy7y 2 (0%) 61 2018年、今更初プレイ 1 (0%) 62 BF4という名のバグゲーを買う 1 (0%) 63 ZAKUNA氏が強い 1 (0%) 64 ちんこ 1 (0%) 65 ステンバーイ 1 (0%) 66 マンコにズッポシ♪ 1 (0%) 67 値段が一番の魅力 1 (0%) 68 愛上お 1 (0%) 69 買わなう 1 (0%) 70 遏「繧帝∩縺代h窶シ? 1 (0%) その他 投票総数 4891 ▼Top News ◆2010/02/10 BF1943が期間限定で値下げ販売 source: バトルフィールド観測所 Planet Battlefieldによると,来週,Xbox LiveマーケットプレースでBattlefield 1943が値下げ価格で販売されるとのこと。 通常価格1200マイクロソフトポイント(1800円)のところ,2月15日から1週間限定で800マイクロソフトポイント(1200円)でダウンロード販売される。 ◆2010/01/28 続編の可能性も示唆!DICE『Battlefield 1943』のDLCが準備中であることを明かす source: Game*Spark 昨年7月にXbox LIVE アーケード版及びPlayStation Network版が配信、そして今年Windows PC版が配信予定となっているBattlefield 1943ですが、Official Xbox 360 Magazineのインタビューを受けたDICEのKarl-Magnus Troedsson氏は本作にプレミアムダウンロードコンテンツが準備中であること、そして続編が製作される可能性があることを明らかにしました。 配信直後はサーバーがパンク状態となり、第4のマップをアンロックするコミュニティチャレンジも僅か数週間で達成してしまうほどの盛り上がりを見せた本作。続編の可能性が浮上するのも自然な流れかもしれません。DLCに関する詳細は今のところ不明ですが、やはりマップの追加などがされるのでしょうか? ◆2009/12/03 PC版『Bad Company 2』『Battlefield 1943』の動作環境が明らかに source: Game*Spark Windows PC版のBattlefield Bad Company 2とBattlefield 1943の最低動作環境及び推奨動作環境が明らかとなりました。どちらも同じゲームエンジン“Frostbite”を使用しているため、HDD容量以外は全て同じ内容となっています。 ◆2009/10/05 PC版『Battlefield 1943』の価格が明らかに! source: Game*Spark 4Gamer.net 米EAストアにて2010年に発売予定となっているWindows PC版Battlefield 1943の予約が開始され、 価格が$14.99となることが明らかとなりました。 これは既に配信済みとなっているXbox Live アーケード版およびPlayStation Network版と同価格となりますが、PC版では最大人数(24人から32人へ)の拡張やジョイスティックへの対応、サーバーブラウザの追加などがされているのでちょっぴりお得ともいえるかもしれません。 ◆2009/08/19 「1943」大ブレーク!100万ダウンロード突破!! source: Endsights ドイツ・ケルンで開催された「gamescom 2009」プレスカンファレンスで、 Electronic Artsは「Battlefield 1943」のダウンロード数が100万件を超えたと発表。 ◆2009/07/24 「バトルフィールド1943」 記録的な売り上げを達成 source: 4Gamer.net ITmedia Gamez 配信後1週間で60万以上の配信数を記録。ダウンロード専用として史上トップクラスとも言える好調スタート ◆2009/07/19 PS3版でも「 サンゴ海 」解放! PS3が4300万キルを達成! ◆2009/07/16 4Gamer.netがレビュー記事を掲載 source: 4Gamer.net 実に遊びがいのある“本格”カジュアルFPS。「バトルフィールド1943」のレビューをムービーと共にお届け ◆2009/07/15 XBOX360版一足お先に「 サンゴ海 」解放! 箱が4300万キルを達成! ◆2009/07/14 GAME Watchがレビュー記事を掲載 source: GAME Watch ★ PS3/Xbox360 ゲームレビュー ★ マルチロールFPSの元祖が色鮮やかに復活 太平洋を舞台に日米両軍が激戦を展開する!! 「バトルフィールド 1943」 ◆2009/07/13 プレイステーション3版フリーズの原因 source: 公式サイト インターネット接続に使用しているUPnP対応モデムやルータでUPnP機能をオンにしている状態において、 プレイステーション3側の設定に関わらず問題が発生する可能性について このたびは、バトルフィールド1943をお買い上げいただきまことにありがとうございます。 現在、バトルフィールド1943 プレイステーション3版をご利用のお客様より、 ゲーム開始直後から不具合が多発してしまうというお問い合わせをいただいております。 弊社にて調査を行わせていただきましたところ、インターネット接続に使用しているUPnP対応モデムや ルータでUPnP機能をオンにしている状態において、プレイステーション3側の設定に関わらず問題が 発生してしまう可能性があることを確認いたしました。 開発チームにて原因を調査いたしておりますが、現在問題が発生してしまっておりますお客様におかれましては、 ご利用の通信機器(モデムやルータ)のUPnP機能をオフにした状態でバトルフィールド1943をプレイくださるようお願いいたします。 なお、各通信機器のUPnPに関する設定方法につきましては、各通信機器の取扱説明書をご覧いただくか、 各メーカーにご確認いただけますようお願いいたします。 ご不便をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。 ◆2009/07/13 接続の問題が解決/フリーズの原因 source: バトルフィールド観測所 Xbox360とPS3の両プラットフォームにて大幅なサーバー強化が行われた。 基礎部分の若干の不具合を除いてサーバーへの接続に関する問題は完全に解消された。 また,EAオンラインへのログインに関する問題の確認と修正は既に完了しているが, 他にもまだ不具合が残っている可能性がある。必要なポートが開放されているかどうか, ホームネットワークやISPから自分のIPがブロックされていないかどうかを確認してほしい。 BF1943をプレイするために開放が必要なポートは以下の通り。 「TCP Ports 80, 13020, 18280, 18285」「UDP Ports 53, 3074, 11000-11030, 18285」 開放されているポートの不足によりデータセンターがパケットロスを引き起こすことがフリーズの原因となっている可能性があるとして, 開発チームはこれを修正するための作業に取り組んでいる。 ◆2009/07/11 サーバー関連の不具合修正とメンテナンス実施 source: バトルフィールド観測所 これまで発生していたサーバーの許容量の不足による問題のうち、フレンドと一緒に遊ぶ際に突然キックされるなどの不具合が修正された。 またクイックマッチング機能も同時に修正されている。今後は少なくとも配信開始当日よりは快適にプレイできることだろう。 サーバーの問題の修正が完了した後も,EA(DICE)にはサーバーの追加という大事な作業が残っている。 また,EAオンラインへのログインに関する問題を修正するためのメンテナンス作業が、日本時間で今日の19時頃から15~20分間行われる。 メンテナンス中は一切の接続を受け付けないので注意してほしい。 ◆2009/07/10 BF1943が予想以上に人気でサーバーの増強を実施 source: XNEWS 予想を上回る人気ぶりで、ログインできない / ラグが発生するなどのトラブル発生 問題解消のため、サーバーを倍増する作業中だそうです。 (サーバーは東京、カリフォルニア、マイアミ、アムステルダムに設置とのこと) ◆2009/07/09 PS3版発売開始! ◆2009/07/08 XBOX360版発売開始! 在り処は「ビデオマーケットプレイス→ビデオストア→すべてのビデオ→探す→は行→Battlefield1943」 ◆2009/07/03 発売日確定! source: Game*Spark 改めて発売日が確定。発売日は元の通り ◆2009/06/30 発売日延期!? source: 公式サイト 日本公式サイト上のXbox360・PS3版BF1943の発売予定日が「2009年6月予定」から「2009年夏予定」に変更に!! これに関して、2ちゃんねるスレッド上では、発売日延期の前触れではないかと噂されている。 ◆2009/06/22 EA DICEプロデューサー デモ配信の計画を明らかに source: Game*Spark EurogamerのインタビューにおいてEA DICEのプロデューサーVan Dyke氏は、 7月初旬に配信予定となっているBattlefield 1943のデモを配信する計画がある事を明らかにしました。 ◆2009/05/30 コミュニティチャレンジ達成で解除される第4のマップを発表 source: Game*Spark DICEは既存の3マップ(Wake Island, Guadalcanal, Iwo Jima)に加えて第4のマップが 解除されるコミュニティチャレンジの実施を発表しました。 このチャレンジはBattlefield 1943で総キル数4,300万キルを達成するというもので、 達成した暁には珊瑚海海戦をテーマにしたボーナスマップ"Coral Sea"が解除されるとの事です。 ◆2009/04/24 EA、マルチプレイヤーFPS『Battlefield 1943』が6月配信決定! source: PS3 FAN Electronic ArtsがPlayStation Network、Xbox Live Arcadeで配信を予定している マルチプレイヤーFPS『Battlefield 1943』の配信日が6月に決定したことがJoystiqより 明らかになりました。価格は15ドル。 『Battlefield 1943』は、第二次世界大戦のウェーク島、ガダルカナル、硫黄島を 舞台に24人対戦を楽しめるマルチプレイヤーFPSです。 ▼Wiki Information このwikiはXBOX360、PS3、PCで発売されるバトルフィールド1943(Battlefield 1943)のwikiです。 2ch【Xbox360/PS3】Battlefield 1943 ▲--【BF43】スレッドでの情報を中心に集めていきます。 当Wiki内の情報は発売前からの情報が含まれています。 追加・訂正箇所などがあったら自由に編集してください。 [BF1943@wiki広告スペース/amazon関連商品] ▼要望・コメント ページ編集に関するコメントやページに対する意見・感想はこちらにどうぞ。 wikiの編集が出来ない人・分からない人は、こちらにコメントして下さい。 編集して欲しい場合は、編集して欲しい旨とその内容を明確に記入して下さい。 ゲームに関する質問は、「質問用」を使って下さい。 当wikiに対する意見や要望、管理人への連絡は「管理用」にどうぞ。 無意味な発言・マナーの悪い発言は削除されることがあります。 コメントログ1 2 3 セーブデータを削除したら接続できるようになりましたよ(o^^o) また新兵ですが… -- (tanuki) 2009-12-09 03 42 14 どこで規約に同意?画像認証? -- (名無しさん) 2009-12-14 22 37 04 配布終わってると思うよ、あとは2chのコードクレクレスレとか行くとか。 -- (名無しです) 2009-12-16 23 29 58 どもですww -- (名無しさん) 2009-12-19 21 58 33 元帥 -- (名無しさん) 2009-12-25 15 26 49 このゲームのレベルってどれくらいまであるんですか?そしてレベルが下がったりししますか? -- (名無しさん) 2010-01-10 19 06 54 Shiori777は味方荒らしなので注意 -- (名無しさん) 2010-09-10 20 51 55 もっと欲しいにゃん♪(ノ゚Д゚)ノシ★ http //gffz.biz/ -- (にゃん) 2011-11-21 12 37 20 フリーズはよどげかしろ -- (t帝国海軍陸戦隊参謀少佐) 2012-08-07 14 48 16 ジープ馬力なさすぎ(  ̄▽ ̄)坂ぐらいサッサと登るようにならんかしら( _ ) -- (mockori) 2012-10-18 20 02 16 名前 コメント すべてのコメントを見る 検索用ワード:Battlefield 1943 BF1943 BF 1943 FPS ELECTRONIC ARTS EA バトルフィールド1943 箱 xbox360 xbox bf1942
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バトルフィールド 公式サイト デモ版ダウンロード 1942 1942シークレットウェポン 概要:第二次世界大戦の戦史に残る22の戦場を広大なプレイフィールドとして再現したファーストパーソンシューティングゲーム。プレイヤーは枢軸軍もしくは連合軍の一兵士として参戦し、軍の勝利を目指す。 基本的操作 アクション キーボード/マウス 進行方向 マウス 前進 W 後退 S 左/右に移動 A/D メイン攻撃 マウスボタン1 拡大/サブ攻撃 マウスボタン2 武器を交換 マウスホイール 車両乗降 E 得点欄表示 Tab 出撃画面表示 Enter マップ表示 M ミニマップの拡縮 N ポーズ P ヘルプ表示ON/OFF T 無線通信1-8 F1 - F8 推奨動作環境 CPU :Pentium® III 800MHz以上 メモリ :256MB以上 ハードディスク :1.3GB以上の空き容量 グラフィック :DirectX 8.1互換のビデオカード ビデオRAM 64MB以上(最低32MB以上) サウンド :DirectX 8.1互換のサウンドカード CD-ROM :16倍速以上 入力装置 :マウス、キーボード DirectX :DirectX 8.1